のだめカンタービレ 最終楽章 前編

公開が嬉しくて、ついつい初日に見に行った作品。
ドラマもマンガも見ている私にとっては、
よくもここまでまとめてくれた!
と思える映画だった。

前宣伝のめざましで、飯森さんがかなりしゃべっていて、
「左手」の重みを何度もくり返していた。
その指導があってこそかもしれないが、
千秋先輩のOPの指揮は、映画館の音響も手伝って、
とてもかっこよかった。
あれで、指揮者を目指す人もまた出てくるのではないかと思えるほどだった。
だからというわけではないが
映画を見た後、飯森さんの山響の本もついつい読んでしまった。

世の中には「才能」を持って生まれてくる人がいる。
もちろんそうでない人もいるのだけれど、
「のだめ」の最終巻でリュカが言う
「僕の才能は神様がくれたものだから、いろんな人のために使えっておじいちゃんが言ってた」
(詳細は間違っているかもしれないけれど、だいたいこんな意味)
だから、ごく普通の人と同じ生活ができない不自由さもまたあるんだ、ってなことだと思う。
飯森さんは、恵まれた「才能」を持って生まれ、
それを生かす場を自分で探しあてた人なのだと思った。

その飯森さんに指導を受けた千秋くんもまた
玉木さんという俳優さんを得て、世の中に見えるようになったんだなあと思った。

もちろん、のだめも同じだと思うけれど、
今回は、マンガのとおりに動く上野さんが
なんともえらいなあと思えた。
それだけ、雰囲気作りがうまい役者さんなんだろうと思う。
早く後編jが見たくて見たくているのは、きっと私だけではないと思う。

アニメもあるが、個人的にはマンガとドラマで十分である。

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 -飯森範親と山形交響楽団の挑戦-
ヤマハミュージックメディア

ユーザレビュー:
主役が飯森氏、山響は ...
超越しているからこそ ...
マエストロ それは無 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • のだめカンタービレ最終楽章 後篇

    Excerpt: 「これで最後」とテレビでも宣伝しているように、 ヒット御礼の舞台挨拶で、 のだめが(映画で)使ったこたつや夫婦茶碗もプレゼントされていた。 前篇を見たのが12月だったが、「早く続きが見たいなあ」.. Weblog: 気になって見たもの日記 racked: 2010-05-09 20:39