ガラスの仮面43巻

やっと43巻がでた。

…と思っている人はかなりいると思う。
だから、長いこと続巻が出なかったことについてとやかくいうつもりはない。
ただ、読み始めたこころから数え上げれば、
もう相当長い時間かかっているなあと改めて感じるだけである。

読んで見て思うことは、
「ガラスの仮面」のスタンスは全く変わっていないということである。
常に、亜弓さんと自分を比べて、落ち込みながらも
その才能においては月影先生の絶対的な支持があり、
それをやや進行はしているが、紫のバラの人が見守り、
桜小路くんが、これもやや気持ちが進行しているが、すぐ隣で支え
小野寺理事の悪さがある、といった感じで。

美内先生のスタンスは本当に変わっていないんだなと思った。
先日、NHKの番組に出演なさっていたが、
おっしゃることもそう変わりはなく、
自分のペースで描き続けているという姿がよく見える。

ただ、気になったのは、このマンガが好きで、ずっと紅天女のことが気にかかっているのに、
結末まで読めない人もそろそろ出てきているという現実だ。
作品は作者のものなので、とやかく言うことはできないとわかっいても
やはり、それなりに完結に向かっていってほしい。

最終回を予想しているHPは数多くある。
どれもそれなりに納得できるから怖い。
でも美内先生が描く最終回が最高だろう、と期待しながら待つことにする。


ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS)
白泉社
美内 すずえ

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